軽自動車貨物に構造変更 ― 2024/10/17 19:21
ご無沙汰しています。
化学物質過敏症が発症してから4ヶ月弱になりました。
その間、色々ありましたね。
飛行機にも乗りましたし、バスにも乗って故郷に帰ったりもしました。
店内に仕切りも付けました。(色々あったけれどw)
飛行機にも乗りましたし、バスにも乗って故郷に帰ったりもしました。
店内に仕切りも付けました。(色々あったけれどw)
ウッドデッキの屋根にレンタカーのキャンピングカーがぶつかり破損。
乗っていたのは台湾人で日本語が通じず大変だった・・・(話せば長いw)
何とか生きていますけれど、収入は激減w
書き連ねると多大な文になるので、割愛させて頂きます。
先日は、JB23wジムニーのユーザー車検と構造変更をやってきました。
同時にウッドデッキの修理が入ってます。
どういう因果なのか自転車チームリミッツ時代の監督が修理に来てました(笑)
その前に確認と打ち合わせに来てましたけれどね、ビックリしましたわ~
修理は信頼できる人なのでお任せして、私は検査場へ向かう。
新しい事務所になった後にJA11の記録抹消をしてきてますので、何となく配置は分かってました。
貨物の2人乗りの構造変更については、事前に事務所で確認してきました。
確認すると、後部座席だけ外せばいいですよでした(笑)
後部のシートベルト要らないので外しましたけれどね。
各検査場で検査官の認識が違う事もありますので要確認です。
重量を計るので、テンパータイヤとガソリン満タンは必須です。
検査予約した時間にまずは手続きへ。
構造変更なので少し書類が多いのかな。
書く所だけ教えてもらって提出。
自賠責保険は、検査が終わってからでも良いと言われましたが先にお支払い。
検査レーンのお代金もお支払い。
隣の部屋(事務所)へ移って重量税の印紙代をお支払い。
最初の手続きの事務所へ戻り、今度は検査場で車の検査です。
灯火類の検査とワイパー、ホーン、マフラーに棒を突っ込んでガスの検査。
前進して光軸とスピードやサイドスリップ、フットブレーキとサイドブレーキの検査。
フットブレーキがなんだかイマイチだったようだけれど?○出ました(;^_^A
最後に下回りを点検して、重量やらなにやら計ります。
写真も撮ってたわ。
これが長かったね。
最後に最大積載量のステッカー(事前購入)に100kgと書いて背面部分に取り付けて検査は終了。
最後に最大積載量のステッカー(事前購入)に100kgと書いて背面部分に取り付けて検査は終了。
先週確認しに行った時に教えてもらった方が検査主任の方だったらしく、「先週は、ありがとうございました」と一言。
「この手の車は、荷室が狭いから困っている人多いんだよね」とおっしゃっていました。
「この手の車は、荷室が狭いから困っている人多いんだよね」とおっしゃっていました。
他の検査官にも「お世話様でした」とござい挨拶。
人間、ここが大切ですぞ!(^_^)
クルマを移動して既存のナンバープレートを外し、最初の受付に戻り書類と見合わせてプレートを廃棄。
クルマを移動して既存のナンバープレートを外し、最初の受付に戻り書類と見合わせてプレートを廃棄。
今度は、また検査場の事務所へ行って車検証を受け取らなければまりません。
一応ね、マスクは活性炭入りの厚いのともう一枚マスクをしています。
事務所が狭いし、次から次へと人が来るからなんだか空気が汚染されていて外へ出たくてたまりません・・・w
下を向いて瞑想しながら自分の番号が呼ばれるまでじっと耐えました。
汗が出てきたね・・・(;^_^A
ようやく車検証とステッカーを受け取り、今度はナンバープレートを購入する為にまた事務所へ。
一体事務所がいくつあるねん?と思うかもしれませんが、3カ所を行ったり来たりします。
最後に新しいナンバープレートを取り付けて、車検ステッカー貼って終了です。
全部終わるまで1h30mくらいかかったかなぁ。
今回は、自賠責保険料が安くてこれなら毎回ユーザー車検でもって思いました。
ま、毎回ユーザー車検ですが(笑)
継続車検だったら30k切りですよ。
今回は、自賠責保険料が安くてこれなら毎回ユーザー車検でもって思いました。
ま、毎回ユーザー車検ですが(笑)
継続車検だったら30k切りですよ。
自分で整備するのが前提ですが。
自賠責保険料¥17.600
重量税 ¥8800
検査レーン代¥2300
ナンバープレート代¥1700
合計¥30.400
貨物にしたら自動車保険料が1000円弱増えました。
許容範囲内です(笑)
その後、色々とあったけれど化学物質過敏症は大変です。
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