リアバンパーを交換しよう【パート7】2023/09/20 22:13

毎日漢方を煎じてだいぶ頭の中がスッキリしてきたようです。
でも月曜日にズドーンと奈落の底に落ちたので油断はできませんが・・・w
翌日は、体調が戻ったものの色々と準備に穴があって仕込みをずっとやっていました。

リアバンパーを交換するだけでエライ出費です。
まぁ、何となく分かっていたので二の足を踏んでいたのですけれど。
ここの所、蚊とハエが大量に湧いていてウザい・・・
蚊取り線香を嫌と言うほど焚いてたせいなのか蚊はあまりいなかった(爆)

届いたデカい箱。
この間のバンパーと変わらない大きさだけれど配達してくれる。
まぁ、送料もそれなりに高いのだが事業所止めが送料無料だったら引き取りに行くのだが(苦笑)
箱がよれよれで配達員さんが心配しとったw

フロントマフラーの接合部、ほぼ毎日ラスペネをボルトに吹いていたので余裕で回りました。
でもボルトの頭は少し痩せてたね・・・
ここは4年に一回くらいボルトは交換した方がイイかも知れない。
スプリングはまだ大丈夫そうだった。
ガスケットを外した状態

マフラーを交換するついでにリングシール(ガスケット)も交換しておきました。
まだ大丈夫そうだったけれどね。
リングシール(ガスケット)

優しくたたいて差し込む

このマフラー、ケープロダクツさんのエクセル4と言うもので出口だけチタンなのだそうです。
まぁ、見栄えはどうでもいいのだけれどこのマフラーのいい所はフロントマフラーまで一本で繋げられる所でしょうか。
もう一ヶ所ガスケットを挟んでボルト締めが普通だと思うのだけれどアレだと直ぐにガスケットがボロボロになっちゃうんだよね。
余計な手間。
MSRのマフラーを外していたら案の定、ガスケットが割れていましたよw
1年持たないんだよね。。。

自分のバンパーの形状だとマフラーがどうしても入れられないので、結局バンパーを外して入れ込む事に。
ちょっと無理してねじ込もうとしたら、吊り下げ金具が当たってまたもやバンパーの塗装が少し剥げましたwww
養生しながら作業していたのだけれどね(;^_^A
面倒だけれど、バンバーは直ぐに外れる。
だけれどやっぱり面倒だから外さないんだよな・・・(爆)
かじり防止剤をボルトに付ける

スプリングの取り付け方が純正と逆なのでワッシャをかませています

付きました(*‘ω‘ *)

汗だくになって作業を終了して昼ごはん食べて久しぶりに撮影へ。

やっとこさマッドガードの制作よ(笑)
その前にバンパー補修w

木酢液2023/09/13 17:55

この夏は、気温が高かったおかげなのか?虫が異常発生。
蟻の数は異常だし、スズメバチも多い。
家の周りを見回すけれど巣は無いのだが・・・
田舎の何もない所で灯りが点くとすっ飛んできていました。
何かいい方法がないかと思っていたら木酢液が良いらしいですので数日前から家の周りの軒下等にぶら下げました。
木酢液

倉庫の軒下にも吊るす
作り方は、木酢液が入っているペットボトルに記載されていたりネットで調べられるかな。

蟻に関しては、アリメツって薬を仕掛けたらかなり鎮圧できたなぁ。
駐車場にはまだ小さいのが沢山いるけれどw


交換部品だけ届く

この部品、見る人が見ると分かりますが(笑)モノタロウでも品番さえ分かれば注文できるとはいい時代になりました。
いつもの車屋さんで注文してもいいのだけれど、いくらもしないのにちまちま注文するのも気が引けるしガソリンも高いので取に行くのもちょっとなぁって感じだったので。
送料無料の金額にもう少しだったのでついでに軍手も注文。
近頃は、軍手が手になじんで使い易いって事に今更気づいたんですよ。
昔は、自転車でも使っていたけれど良さげなグローブ沢山売っているからついつい試したくなってしまうんだよな(笑)
軍手は良いぞ!

未だに倦怠感と頭痛が続いていて、昨日ちょっと調子いいかなと思ったら今日はどん底だった・・・
写真も久し振りに撮りに行きたくて午前中に準備していたけれども、買い出しに行って帰って来たらもう身体が終了して撮影はやめて寝込んでましたわ(;^_^A
何だか熱中症の後遺症らしいです・・・
冗談なしで本当に死にそうになったからなw
JB23、弄っているだけで3週間くらい動かしてないなぁ
蜘蛛の巣が増えている・・・(*‘ω‘ *)

リアバンパーを交換しよう【パート6】2023/09/08 18:10

スッキリ
目隠しのステンレス板苦労して取り付けたのだけれど、やぼったく見えるので結局取っ払いましたw
ま、こんなこともあるよね・・・勿体ない。
目隠しを付けるとマッドガードのステーが取り付けられんしなぁ(;^_^A
また加工するの面倒臭いし(爆)
マフラーもこの純正の位置だとマッドガードが当たってしまうみたいなんだよな。
新調するしかないのかなぁ(苦笑)
マッドガード、付けなくても全然いいのだけれど冬場に塩カルを巻き上げるとラダーフレームと車体を繫げているボルトが腐るんだよなぁ。
不整地に行くとマッドガード邪魔だし、どうすりゃいいんだ状態に陥っていますw

リアバンパーを交換しよう【パート5】2023/09/06 15:32

バンパーの下に目隠しステンレス板を付けました。
まだ泥除けを付けてないけれど、一応最終章(笑)

リアバンパーを交換すると、純正仕様のマフラーのタイコが見えて格好が悪いので目隠しにステンレス板を取り付けます。
このリアバンパー、真ん中にバックランプが付いているので、この部分にステン板が当たるのでサンダーで削らなければなりません。
取り付け用のステーとボルトも入っているのですが、これも説明書が無いのでアレコレ自分で考えなければなりませんのよ(爆)
取り付けていたら何となく分かって来るのだけれど、毎回こんなのばかりだと「またかー」ってなるのだよね(;^_^A
まぁ、苦労した分愛着は湧くのではあるが、狙いはそこではないよなきっとw
もともと自己責任で何とかするブツなので、何とかするしかない(笑)
今日も気温が高めでサンダーで削ってたら汗だくだ。
身体もあまり調子よくないのだが、集中すると忘れています。。。
取り付け終わったらヘロヘロでしたw

と同時にバンパーに付いた引っかき傷の再塗装修理も並行作業。
かなりの有段者になったのではなかろうかと思うぐらい傷跡が分からないです(笑)

マッドフラップは、もう少し涼しくなってから取り付けようかな。
冬までに取り付けられれば良いのでね。

リアバンパーを交換しよう【パート4】2023/09/06 14:58

リアバンパーとバックランプは付いたので、次はナンバー灯とナンバーを取り付けなければなりません。
面倒なので移設キットを購入しました。
ステンレスでナンバー灯は錆びないプラスチック製のLED。
今回は、コレ
配線の引き込みは事前にしてあるのでサクサクだろうと思っていたけれど、やはりジムニー。
行き当たりばったり(笑)
まずジムニー関係のパーツとか説明書が無いのですw
多分、安めのパーツを買っているからだと思うのですが・・・・
考えながら取り付けるので時間が掛かる(;^_^A
プラス側の丸型端子が車体側のボルトに入らなかったので事前に大きめの物に変えていたのが仇になりました・・・w
ボルトの穴に通らない、、、だから小さかったのかと・・・・(爆)
配線をし直して作業時間がプラスされましたw
後は、組み立ての順番も分らず手間取る手間取る。
ナンバー付けるボルトのスペースが狭いのなんのってw
最後に配線を通しているボルト穴をコーキングして終了しました。
はい、付きました

こんな光量で車検通るのか?w

最近また気温が上がって来て暑いのなんのって。
これくらいで暑いって言ってると本州の人に怒られそうだけれどw

何だか最近ブログの記事を書こうかと思うと繋がらない状態が多くて更新しずらい。
今の時代SNSが中心でブログ書く人も少ないかも知れんけれど。

リアバンパーを交換しよう【パート3】2023/09/04 19:13

昨日、リアバンパーを取り付け。
商品レビューじゃ、簡単に取り付けとか多少のフィッティングズレとかマチマチ。
色々な個体があるのじゃななぁくらいに見てたいけれど。
自分の購入した個体は、運転席側フェンダー上方のボルト穴がズレておりました。
8mmのドライバーで揉んで無問題でした。
フィッティング(流石ジムニーすんなり終わらないw)

外したストップランプを収める時にバンパーに引っかき傷が出来ちまったぜ(T.T)
サーフェーサーもないので補修は後にする事とにして、サクサク取り付けに掛かります。
この商品、バックランプを止めるネジも無ければバックランプの配線図もないのでプラスマイナスの線が分かりませんw
ギボシ使わず圧着スリーブを付けます



手持ちのネジをあてがってみますがどれも嵌らないwww
M3じゃ細すぎてM4じゃ太い。
M3.5のネジなんて持ち合わせておりません(;^_^A
こんな時、少し不便な田舎に住んでいるとさぁ大変・・・・
取り敢えず後片付けだけしてその日は終了。

朝に配線を繫ぐ作業。
車弄る人なら何となく分かると思うけれども、色の付いている方が大抵プラス配線。
いきなり取り付けて間違っているとまたやり直さなければならなくなるのでテープでくっつけて試してみました。
ビンゴー(爆)
因みに、バックランプだけ付けるときはギヤをバックに入れてイグニションをオンにすると確認できます。
当たり前なのかも知れないけれど、ちょっと悩んだね(笑)

まず外すことは無いと思うので、圧着スリーブで配線を。
防水性は、こちらの方が高く簡単。
念の為その上から絶縁テープを巻きました。
圧着スリーブ

                       点灯確認!
点灯確認


お昼仕事終了したけれど、全く身体が動かないw
午後の仕事は、お休みにしてもらいました・・・
しかし、ネジが無いとブラーンってなってるので買い物に行ってきましたよ。
何だが頭がガンガンしてきて絶不調。。。
ネジの径が分からないのでM3.5の12、13、16とM4の12と16、ワッシャー6個も買ってきましたよ。
もちろんステンレス製。
ホムセンが近かったらこんなに買わなくても良かったのだけれども・・・致し方ない。
朝にショップに質問したけれど、分かんないのでそちらで探して付けて下さいですって。
まぁ、予想はしていたけれど返信してくれただけでも優良ショップか(笑)
ホムセンでついでにプラサフ買おうと思って探したけれどナッシング(爆)
黄帽子へ行ったらソフト99の小さい缶があったのでそれを買った。
ついでに良さげな液体コンパウンドも。

16時過ぎにやっと昼飯を食べて、頭は相変わらずガンガンするのだけれど、スタッピングネジだけ取り付けました。
M3.5×12でちょうど良かったです。
田舎住みは、ネジ買うのにも大変w

                     ハイ、付きました(*‘ω‘ *)
無事に終了


次はナンバーを付けないとね・・・

リアバンパーを交換しよう【パート2】2023/09/01 18:27

天候不順で亀作業です(笑)

塗装の途中で雨が降るとは思わず、手間取りましたが。

気温は、24℃くらいだったかな。
寒からず暑からず。
ほぼ風無し。

反射板を外して、塗装前にまず脱脂。
全貌

反射板を外しました

バンパープライマーを様子を見ながら2回塗布。
乾いた頃にサーフェーサーを4回くらい吹いたかな。
今回は、あるもので対応したから大きい缶の中は8割程度の残量でしたがギリギリでしたw
                    ↓一回目は、この程度
脱脂してプライマー×2してサフ1回目

乾いた頃に耐水ペーパー1000番と1500番で足付けです。
コレをやっておかないとザラザラになりますからね・・・w
水気を拭いて、脱脂(リムーバー)です。
ようやく本塗装。
サフが白いから分かりにくいけれど、一回目はかなり薄いです。
7回ほど繰り返しました。
            ↓7回塗った状態
サフ×3耐水ペーパー1000番&1500番して塗装×7

30分ほど置いて完全乾燥させます。
お昼を食べてたらちょうど良い感じ(笑)
最後にクリアー塗装。
2液のクリアー缶を奮発使用です。
やはり一回目は薄めに塗布。
厚めに塗ると垂れるので2回目も慎重に吹きます。
ここで一旦塗料を休ませました。
残り2回を本塗りな感じで完全乾燥させます。
           ↓4回塗り終わり(写真じゃ分かりにくいですw)
仕上げにクリアー×2+2

1週間くらい休ませると良いようですが、その間に2000番の耐水ペーパー(私はスポンジ状の物を使ってます)とコンパウンド粗細目→細目→極細目の順で磨いて全ての工程終了です。
反射板のナットとワッシャーをステンに交換して取り付け。
外す事はほぼ無いだろうけれど、何だかここの差し込みシャフトって言うのかな?錆そうなんだよな・・・w
両面テープでも取り付けできそうなので別に良いのだが。。。
           ↓全ての工程終了(天気が悪いので艶やかに見えない(爆))
艶だし

しかし、ABS製ってどれくらい持つのかも気になる所です(;^_^A
バックランプも付属で付いてきたけれど、プラスマイナスの配線がどちらか分かりませんw
純正のランプがそのまま付けば楽チンだけれどなぁ(笑)
来週には取り付けできるかな(*‘ω‘ *)

リアパンパーを交換しよう2023/08/30 17:45

倒れる前にマッドガードとか注文していて、バンパー交換は来年でもいいかなとは思っていたけれどいつ死ぬか分らんと思っていたら注文してた(笑)
ネットでJAOSのJB23のきっととガードを注文してたのだけれど、届いたのはキットだけ。
おかしいなと思って連絡してみたら、発送ミスだったらしい。
まぁ、届けば問題はないのだけれども、なんだか最近はこんなの多いな。
密林さんの方がよっぽどちゃんと届くような気がするw

バンパーは、大型商品だったので営業所止めになっちゃって。
釧路まで引き取りに行きましたよ。
バンパーって言ってもペラペラで超軽いんだけれどね。
段ボールが超巨大で営業所の受け付けに居た女性が驚いてたよ(爆)
ジムニーに何とか入ったけれど、助手席にまで伸びた段ボール箱。
左折時に視界が狭くなっていたのであまり左に曲がらないようなルートで帰りました。
左折時は、かなり慎重に曲がりましたよw
超巨大段ボール

んで、お休みの今日はバンパーを交換するとナンバーを移動しなければならないので、その下準備。
スモールランプの配線を出すだけでアクセスがかなり面倒臭いの。
作業は、いたって単純なんだけれどね。
内張りやら座席やらどんどん取っ払っていきます(爆)
配線は、一応テスターを当てて確認しています。
工程はユーチューブで拾ってね(笑)

カニ目で挟む

これで直ぐに交換できます

風も無いし曇りだけれど気温もイイ感じなのでバンパーも塗る事にしました。
全貌

途中から雨が降って来て、マジかーってなりましたが途中では止められませんw
一応ブースは作っているけれど、基本青空DIYなのでね(爆)
風が無くて本当に良かった。
虫も思ったほど飛んでなくて、ハエさんが何度かチョロチョロ。
たまにスズメバチが・・・
缶スプレー塗装の手順とかはユーチューブとかで拾ってください、その方が分かりやすいかもね(笑)
缶スプレーでもやり方次第では綺麗に施工できますよ。
クリアーを吹いて倉庫で一週間くらい放置して2000番とコンパウンドで磨いて終了です。
長くなるので、工程はまた次回にでも。

倉庫に入れるときに少し手垢が付いちゃったけれど、まぁしょうがない(T.T)
倉庫が狭いんじゃ。

ルーフキャリアを付けました2023/07/25 19:23

JB23wのルーフキャリアを取り付けました。
ルーフレールが無いタイプなので色々と面倒臭いけれど、ルーフレール無い方が好みです。
本当は、ずっと使い続けているスーリーが良かったのだけれども、ルーフレールタイプしかないのよねw
イノーを検索するも、合わないらしい口コミが・・・
しょうがなくテルッツォにしましたが、こやつのバーはスーリーやイノーよりも細いらしい・・・
検証しても良かったのだけれど、合わないとまた面倒なのでセットで購入しましたよ。
箱が1つ裏返しw
見た感じ入りそうな気もするけれど、そんな事をやっている時間が無いのでサクサクと取り付け。
と思ったら、意外に微調整が難しくて時間が掛かりました。
スーリーのバーを、試しに入れてみなくて良かったよw

キャリアって普段は無くても良いのだけれど、やっぱり無いと不便なんだよなぁ・・・
ルーフボックスなんて大嫌いだけれど、三脚入れたら荷室が広くなるなんて妄想すると。
いかんいかん、断捨利したばっかりなのに、これ以上物は増やせないですぞ(;^_^A
早朝に取り付けた(昼は33℃)


作りはスーリーの方がいいなw

オイルキャッチタンク2023/07/01 21:48

        オイルキャッチタンク(オイルミストセパレーター)が届きました。
オイルキャッチタンク

4型から導入されたらしいウェストゲートコントロールバルブチャンバは、ラジエーターの横に以前からボルト穴が2個開いていたのでここに取り付けたのでしょう・・・
取り敢えず付けてる感満載のWGC

5型からは、サクションパイプの付け根辺りに付いてあるようです。
1~3型にはチャンバは無かったようですw(ボルト穴は2個ある)
ラジエータの横の穴にはオイルキャッチタンクのステーをポン付け仕様になっているんですよね。
と言うか、ここが一番最適なのは誰の目にも分かる(爆)
共締めでステーを下に伸ばして移設するかが悩みどころです。
ウォーターブロッカーのステンに取り付けるのもありかと、まずはオイルキャッチタンクとウォーターリザーブタンクの位置関係を見る事に。

ウェストゲートコントロールバルブチャンバ

ウォーターブロッカーの下側だと割と良さげなので、ここに穴を開ける。
失敗は許されんので(;^_^A慎重に穴を開ける部分を策定です。
ワシ、割と器用だな。
ピッタリでしたわ(*‘ω‘ *)←当たり前
ウォーターブロッカーの下側に取り付け
ホースをシリコンに交換です。
距離が近くなったのでホース部分もスッキリですよ。
純正ホース、少しひび割れていましたな・・・w
ここに取り付けると、ヘッドライトの交換時に少し邪魔かもしれませんが大した手間でもないと思いまする(笑)
ちょっと振動するけれど、液体が入っているモノじゃないので大丈夫でしょう。
ホースが抜けると一大事ですので、ホースクリップで止めます。

お昼の仕事が忙しいとここまでにしようと思っていたのですが(笑)、今日はそうでもなかったのでオイルキャッチタンクのホースも取り付け。
大した作業じゃないし誰でも出来るんでやり方等は、ネットで漁って下さい。
異物だけ混入しないように作業すればだれでも出来る簡単作業です。
インタークーラーを外します
時間が無くなって来たのでここからスピードアップ。

何だかんだで、ステンレス物はメタルワークスナカミチさんで全部揃えてしまいました。
オイルキャッチタンクの出来は、メンテナンスも考えるとこれ一択だろうなぁと言う商品です。
ホースを良い長さにカット

こんな感じになりました

ステーだけ作る事を考えれば他の車にも流用できるほど出来がよい。
オイルキャッチタンクって日本車にはほぼないんだろうけれど、外国車には純正で付いているものもあるらしいです。
外国の人って自分の車は自分で整備するのが当たり前だそう。
どう考えてもブローバイがエンジンに戻るのは悪影響ですよね。
エンジンも労われば長生きするのだからSDG’sに貢献しているのではないかと思うなぁ。
メタルワークスナカミチさんに頂いたステッカーを貼って終了