ケイデンスセンサー(クランク側の磁石)をどうするか2016/06/11 21:04

今日もケイデンスセンサーの磁石がフレームにくっついて(脱落してw)ケイデンスが計れませんでした。
まぁ、見なくても長年の経験で分からなくもないのだけれど、私が数値で一番見るのはケイデンス、次に速度、最後に心拍数。
もう少し回して頑張るって表示なので、自分の場合必要不可欠。
クランクにテーパー(の部分にスリット)が入っているものだから、いくら強粘着のテープといえども接着面が小さいので剥がれてしまいます。
磁石も面が小さいのでこれ然りです。
そうです、接着面を広げれば良いのであった。(笑)
因みに、ガーミンにはタイラップで取り付けられる磁石が同梱してありますが、私は格好悪いので付けません。(爆)
細かい拘りですが、そこら辺は趣味なので妥協しませんよ。(笑)
Webで検索すると、の箇所に取り付ける人が多いみたいだけれどペダルが外せなくなっちゃうのと、今以上にセンサーが飛び出すのが嫌なんだよね。
結局、プラ版をクランク幅と磁石の幅に合わせてカット。
強粘着の両面テープで取り付けて終了です。
多分、これで脱落しないでしょう。(^^)v
Lクランク

本当は、もっとBB側に付けたいのだが、構造的に無理

本日もルーティーンなコース。
昨日よりも風が強い・・・w
それでも確実に速くなっています。
昨日よりも今日、今日よりも明日!
明日は、流しかなぁ~(^_^)