レース2013/05/13 21:17

今季の初戦が終了。
今回は、何の制裁もなく冴えない走りだった。
集中力も無くて狭いクランク道では、先頭を走りながらもあわやオーバーランで後続に迷惑を掛ける始末・・・。w
その後は、自重しながら走りましたが全く良いところが無かったな今回のレース。
顔を洗って出直してきます。
あぁ~、眠い。。。

本舗の耐久4耐2012/10/16 20:50

14日(日)、札幌の長沼町の河川敷で4時間耐久が行われた。
チームリミッツからは、2チーム参加でAとBに分けられた。
仕事により出走出来なくなったS川氏に代わり、急遽K保選手が参戦。
Aチームは、ウッキーさん、ばせをさん、タマカズさんにK保さんと私の5人体制チーム。
Bチームは、M美さん、監督のご子息、ひよこさん、nonちゃん夫妻のこちらも5人体制。
標茶から長沼町までは遠いですが、日帰りの強行突破です。w
21時過ぎに布団の中に入ったが、寝れませぬ。(T_T)
タマカズさんを途中で拾って行くので、0時半に寝床を出て準備。
モタモタしていたら、ちょっと遅くなった。
ジムニーは、車内が狭いので欧米サイズのタマカズさんには窮屈そうでしたが、エコノミー症候群にならずにホッとしましたよ。(笑)
さて、自宅から芽室町まではナビ通りに順調に進みましたが、途中から怪しいルートへ誘い始めたナビくんです。
何だか遠回りさせられて、タマカズさんが途中からナビになりました。(笑)
まぁ、7時には現地に到着したから結果オーライか?w
心配していた天候は、晴れ。
タマカズ氏、恐るべしパワーで晴れ男伝説を更新です。(笑)

リミッツのブース
ハイスピードなコースレイアウトみたいなので、空気圧は前後輪共に1.8barに設定し試走。
Aチームはジャンケンで順番を決めましたが、ばせをさん自信が無いようで私がトップバッターに変更。
ばせをさんが走っている間にトイレへ行こうと思っていたのに急遽トイレへ走る。
腹の内容物がMaxだったのである。
急いで要らない物を腹から追い出し、スタートラインへ。
ずうずうしく前に並ぶのも何なので、中間あたりの外側にならんだ。
スタートの合図で空きっぱなしの外側から一気に前方へ。(笑)
6~7人くらいの集団が出来たと思う。
見渡せば皆さんDoRideのエリートライダー達。(笑)
最初のコーナーでKickさんにご挨拶。
つうか、ソロ参戦でそのスピードは自殺行為でしょう・・・と思いながら・・・。
僕らAチームは、2周交代なので速いペースで良いのだが、なにせいきなりのハイスピードで心拍が付いてこない。
ぜェぜェ言いながら走ったの久しぶり・・・。
アップって大事ですな。w
Bチーム交代

2周目もハイスピードを維持。www
1周目か2周目のどこかでトップに立ちましたが、はっきり言ってあまり覚えていません。(笑)
やっとウッキーさんに交代。
酸欠状態でしばらく動けない。
Aチーム交代
「もう走りたくない」とか思っていたけれど、5人居ると次の出番まで結構な時間があって回復。
1巡してまた僕の出番。
Bチーム交代
最初の時よりも随分楽に走れましたよ。
疲れるのは一緒だけれどね。w

倒れこむK保くん。
演技が上手いなぁ~
これはちょっと大袈裟である。(爆)

で、2回目の2周を走り終わったらウッキーさんから1周交代に変わっていた。(爆)
まぁ、これが後に功を奏すのですが、1周交代は地獄のインターバルです。
また1巡して僕の出番。
サイクルが速ぇ・・・・。w
ガンガン攻めて走って交代したら、脚が乳酸地獄です。
そう、あの感覚が蘇ってきましたよ。
地獄のパワーマックスばりの痛さが。。。(T_T)
「確か、この耐久は楽しいイベントだったはず」と頭の中で繰り返される。
「楽しい会話をしながらお菓子を食べたり飲んだりするんじゃなかったのかなぁ?」と・・・。
会話は楽しかったけれど、僕の胃袋くんは補給食と飲料水以外は受け付けませんよ宣言。w
途中の経過情報では、4位らしいが定かではない。
乳酸地獄をもう一度味わい、最後の一周をMaxなスピードで走れるように自己暗示。
この周で3位であろうチームを抜いてウッキーさんへタスキをつなぐ。
その後はゴールでチーム員をお出迎え。
AチームもBチームも良く走りました。
で、どこからの情報かわかりませんが、僕らは6位?とか。
あれだけ人が居ると順位なんか分からない。(笑)
6位のチームが呼び出されて、Aチーム落胆・・・・意気消沈。
「まぁ、良く頑張ったよ」と思いながら5位、4位のチーム名が挙げられていく。

「3位 Team Limits Aチーム!」だって。
皆の「嘘だろ~」って驚きの顔が一瞬で「喜び」の顔に変わった瞬間でした。
何か、ポディウムに乗らせてもらって申し訳なかったです。(笑)
表彰式
タスキの受け渡しって結構時間を取られるので、ウマく出来ていたのでしょうね。
「チーム員の団結力ここに有り」と言った感じでした。(#^.^#)
まさかの3位

そう言えば、グローブを付けずに交代して本部席前で注意されて戻ってきた黒豹K保くんは、見事に時間賞をゲット。
ばせをさんも戻って来たので「何事だ!」と思ったら、ただ単にチェーンが外れて戻ってきた。(爆)
キャプテンウッキー氏に自分で直しなさいと説教を受けていたのを僕は知っている。
その後、ばせをさんが一人トイレで泣いていたとかいなかったとか。(嘘)(笑)

参加された選手、サポート、ギャラリーとその家族、役員の方々、その他関係者のみなさん、おつかれさまでした。
とっても楽しかった~
来季は、エキパからの再スタートですが、追い込んで走れたのでポジションとタイヤの感触を掴む事が出来た大会でした。
来季はエリート目指して頑張るぞ!っと。
当分の間、自転車お休みだな。(笑)

さて、寝よ2012/10/13 20:34

荷室もルーフもフルに活用
明日は、本舗の4耐です。
そろそろ寝ます!

12'ササダ沼XC2012/10/03 17:40

3年振りにササダ沼XCレースに参戦。
今年は、K保選手も出場です。
am.3:30に起床。
猛烈に眠くて、危うく2度寝するところでした。w

朝食を買うのにセイコマに寄ったらジムニーの車幅灯が切れている。。。
まぁ、しょうが無い・・・。w
帯広まで来たら、雨がパラパラと降ってきました。
嫌な予感。
ササダ沼に着いてウロウロして戻ってきたらジムニーの何かが足りない。
あれ?
スズキのエンブレムが無いっ!
「こんなの盗む奴がいるのか?」と思ったら、バンパーとナンバープレートの間に挟まっていたよ。(ーー;)
こんなのも付いていないと何だかカッコ悪い。
帰宅した後、ボンドと両面テープで取り付けました。(笑)
SUZUKIのエンブレムがぁぁぁ

肝心のレースはと言うと、雨でマッドトレイル。
雨のササダ沼

僕のタイヤでは、かなり不利・・・。
因みに、こんなの↓
Raven Crow
と言うか、僕の信条では「今あるものを最大限活用する」なのではあるが、今回の泥々ヌタヌタのトレイルではもう限界だったです。(笑)
順位は、言うまでもなく下位でしたが楽しめましたよ。
今季のXCは、収穫が大きかった。
沢山の人の走りを間近で見れたので更に飛躍したいですね。(笑)

エリートのレースが終わると、紅白の餅まき。
何だかレースよりも気合いが入ります。
家族分をゲットして満足。(笑)

の後に、1時間耐久。
僕とK保選手でチームの部に参戦。
2周づつの交代です。
チーム戦

最終周、残り17秒って所でK保選手がスピードアップして入ってきやがった。(笑)
この時点で5位。
正直もう走りたくないのだが、ここで交代。
でも何だか4位でフィニッシュしたよ。
諦めないってこう言う事なのね。w
一応、コメと賞状をゲット。
本当は、サケが良かった。(笑)
4位でコメゲット

今回は、やまめ工房で有名な堂城氏も参戦。
全カテゴリーに出場です。w
初めてお会いしましたが、とても気さくな良い感じの人でした。
大会関係のスタッフの方々、参加された方々、お疲れ様でした。
写真、いつももらってばかりいるのでリンクを貼っておきます。
ご自由にお持ち帰りください。(^-^)
ササダ沼

天狗山XC2012/07/23 21:04

天狗山
土曜日の夕方から小樽へ行ってきました。
行ったことが無いので、かなり観光気分。
ジムニーで車中泊。
高速がつながったので多少は楽に到着出来ましたよ。
山の麓で夜を明かしたのですが、レース会場の雰囲気ゼロ・・・。
何かがオカシイ。w
7時になってもそれらしき人は誰も来ないのだよ。。。
ここに居てもしょうがないので、適当に広い道に出て走っていると自転車を乗せて走っている車を発見~~。
が、信号で足止めをくらって見失っちまった。(笑)
行く方角が分かったので、まずは同じ方向へ。
もしかしたら、さっきのロープウェイの山頂か?
やっとの思いで会場へ辿り着きましたよ。(汗)

今回は、走った事のない天狗山XCです。
試走したが、かなりキツイコース。
石が・・・。
これ7周するのね・・・。
途中でコースを間違えて逆走。
その後、他の選手の後ろに付かせてもらってコースを確認出来ました。
本戦ではコースロープを張ってくれていましたが、試走していてよかったです。(笑)

午後からスタートなので、それまで応援したり車内でゆっくりしたり景色を楽しんだり。

スタートして3周目位までは何とかなったけれど、それ以降はスピードダウン。
やはり下りにやられました。
自分のスキルとリジットフォークでは、このコースでは無理でした。
グリップ握るので精一杯で、油断すると手がハンドルから離れます。w
3周目以降は、脚の筋肉にもプチ痙攣と言うオプションが追加。
上りで選手を交わしても下りで抜かれるの繰り返し。
もう腕と握力が限界過ぎる。(苦笑)
6周でトップに抜かれて完走ならず(14位)でしたが・・・。w
後ろで走り方を見ながら沢山勉強させてもらいましたよ。
やはり皆さん走りがスムーズですね。
あっと言う間に見えなくなる人も居ましたが・・・。(笑)

ゴール後、流石に動けません。
親指の付け根が痛いのなんのって。(T_T)
グローブを取ったら、手の平の皮がズリムケテいましたよ。(笑)
苦しかったけれど、ここは良いコースですね~。
スキルをもっと磨けば楽しいかも。
毎回言っていますが、下りを何とかせねば。(笑)
大会の関係者の皆様や1人で参戦している自分に声を掛けてくれた皆様方、本当にありがとうございました。
参戦して良かったです。
次は、ササダ沼でお会い致しましょう!(^^)
身体中が痛い。(笑)

不完全燃焼・・・2012/06/17 20:08

リミッツ陣営
今日は、雨中の士幌XCレースだった。
スタート30秒前・・・「パン!」スタート!
直後に前方で落車。w
完全に行き場を塞がれて立ち往生。www
なんとかすり抜けて、シングルトラックへ。
マッド&スーパースリッピーで足元をすくわれて順位を落とす。
下りにでるまで落ち着いて走るも滑る路面はとてもスリリング。(笑)
2周目の下りもそこそこのスピードで切り抜けて、上りに差し掛かる所でギアチェンジをしたらギャップにハマった瞬間にチェーンがスプロケとハブの間に落ちてガッチリとはまり込んじまった。w
復帰しようと何度も試みたが、やはり無理だった。(T_T)
そこからの長い距離を自転車を担いで歩き、やっとの事でリミッツ陣営に戻った。
諦めきれずに修理をしたのだが復帰ならず。。。
2周で終了・・・。
生涯2度目のDNF。
悔しいなぁ。
もう少しシフトチェンジのテクを磨かんとダメって事だろう。w
「次のレース、どうしようかなぁ」と思案中。(笑)

写真2012/05/22 21:39

せっかく頂いたのでこの前のレース写真をば。
実質、前を引いていたのは4名くらいかな?
終わった事なので、どうでもいいけれど。w
道○杯
次回からは、もうちょっと走りを明確にしようかと思います。

今日の気温は14℃でSW5m/sの風。
初春は、風の止む日がほとんどないですね。
寒いので長袖ジャージにアンダーウェア。
そんなにスピードを出したつもりはなかったのだが、日に日にスピードが上がっているようです。
暖かくなればあと2~3分は縮まりそう。
先日行われたUCIのMTBワールドカップ(フランス)をLIVEで見ていたら無性にMTBに乗りたくなりましたよ。
今までそんな気持ちになったことがない。
でも、優勝したアブサロンは26インチだった。w
26に27.5に29ってMTBは多様ですな。
コースによって使い分けるって事だよね?
そんな経済力はないので、男は気にせず29er。(笑)
明日は、雨なのか曇なのか分からない微妙な天気予報。
ロードで桜も撮りに行きたいのだが、MTBにも乗りたいんだよね。(笑)
明日は明日でやること一杯あるのだけれど・・・。

道○杯2012/05/14 16:46

初戦の道○杯。
今回は、タマカズさんとティカ橋さんのティカモービルに便乗。
12時まで約3時間の仮眠を取って1時過ぎにティカ橋御殿に到着。
準備完了12:30
今年は身体の調子が良いのですが、この日はあまり体調が良くないならしく、もう直ぐ長沼町って所で胃から酸がこみ上げて来て車から降ろしてもらいバス停の横で一回目のリバース。w
ずっと話していませんでしたが、レース3日くらい前から嫁と次男が風邪を引き、次男は嘔吐を繰り返していた。
不安と戦いながらもレースまでこじつけたが、GWの仕事疲れが一気にこの日に出てきたらしい。
帰りにも車を停めてもらって2度目のリバース。。。w
でもその後、調子悪いけれど帯広でしおラーメン食べたよ。

レースの方はと言うと、風が猛烈に吹いていますが天気は良かったです。
ただこんな風の強い日のレースの展開となると、S-3クラスではやはり自分が引く事に。
いつものパターンで向かい風になると一気に皆さんのスピードが落ちる。
もしかしたら、わざとなのかも知れないな。(笑)
駆け引きもロードの持ち味だけれど、自分的にはレース自体がつまらなくなっちゃうので積極的に前に出て引きまくりましたよ。
全開で走っているわけではないのだが、やはりゴール前では確実にツケがやってきますな。
流石にスプリントを駆けられたらついていけませんでしたよ。(笑)
結果は残念な7位でしたが、守りに入らない走りでレースを楽しむ事ができました。
これからは、楽しむことを優先する。

かも。(笑)

閑話休題。
今日は快晴。
「自転車日和だなぁ~」と思っていたらテフロン渡邊さんがロングテールバイクで登場です。
写真を撮らせてもらいましたよ。
激的に欲すぃいです。(笑)
ロングテールバイク
塘路湖キャンプ場でキャンプをしていたんですって。
羨ましい~~~。
自転車旅行したいな~~~。(笑)

釧路で用事を済ませた「甘党」のヨシさんも来てくれました~。(笑)

そう言えば、うちに入っている業者さんもジャンルが違うけれど自転車に乗っておる。

やはりローラーバーをやるか?(爆)
で、昼休みに21kmの回復走。
暖かくて気持ちよかったよ。
郷土館(旧集治監)


で、またまた閑話休題。
車○のHPを覗いて見ていたら遠軽サンロードの受付が両日「可」になっていましたよ。
当たり前だろうが、相当苦情が来たんだろうな~。wwwwwwwww(苦笑)
既にMTBのXCにエントリーしたから出場しませんけれど。

ロード最終戦 Part22011/10/03 19:45

さて、やっとレースレポート。
n@okiくんと自転車の場所取り。
室工大の選手を紹介してもらっていつものバカ話に花が咲く。
エリートのuetukiさん、毛布に包まって寒そうだ。
土砂降りだったからね。w
十勝のいしいさんを探す。
何処に居るのか分からなかったが、直ぐ後ろに居た。
いつもとジャージが違うので分からなかったです。(笑)
そろそろスタートラインに並ぼうかと言う時点で、n@okiくんが思い出したように僕に言う。
n@oki:「出走サインってありませんでしたよね?」
俺:「あったよ」
焦るn@oki。(爆)
何の為の点呼しているのか知らないが、召集の係員さんに聞いて見る。
係員:「本部で聞いてください」
と思ったら、数名が受付本部へ走る、走る。
n@okiくんだけじゃ無かったのね。w
黙っておけば何人か完走取り消しだったのに。(笑)
自分達が走る頃には、雨も収まってきた。
しかし、雨が収まるといつもの強風が吹き始める。
冷たいのも嫌だが、風も嫌・・・。
路面はまだウェット。
スタートラインに並び、スタート。
クリートも一発装着したが、なぜか前がモタモタ。
まぁ、いっか。(笑)
最初の周回は、皆元気があるので危ない。
まだウェット。
最初の右コーナーは、皆で合図。
ちょいと上ってまた右コーナー。
ここから向かい風。
皆、一気にスピードが落ちて30km。
周回を重ねる度に24kmとかになっていた程の物凄い突風が吹き荒れる。
4周目くらいだろうか?スルスルスルと何故か前に。
後ろを振り向いたら集団が離れてる。
いかんいかん。
ついでなのでどれくらいの人数が集団に残っているのかを確認。
結構な人数だ。
今回の私の目標は、少し前に自転車屋さんで話していたのですが1桁台でゴール出来ればOKな感じ。
集団の人数を10名くらいにしたいので、要所要所で前に出て先頭で牽く。
6周したところで、残りの周回数を確認。
室工大生○○くん、一人でアタック。(この周だった?)
今日は、北大生が何人か先頭集団に残っているので予想通り逃がしませんね。
最終周回。
やはり少し上った坂で振るいに掛ける動き。
どうせ下った先の左コーナーで詰まるので脚を残して私はチョイ後ろから追う形。
これが後のミスにつながっちゃった。
最終コーナーを抜けたところで私の前の選手と先頭集団との間に差が・・・。
千切れかけています・・・。
俗に言う、中切れって奴です。w
「これはまずい!」と思って前の選手を抜いて追いかけるが追いつきません。
挙句にゴールの前で力を緩めちゃって一人に交わされ7位にて終了。
先頭に追いつこうと必死だったので、室工大生○○くんをいつ抜いたのか分からなかった。
私の前にゴールした破れたジャージの若者に「お疲れさん!」と。
「クロモリっすか」ですって。
冗談交じりに「ヴィンテージバイク」って返答しておきました。(笑)
皆さん興味あるみたいですね、QUARK(クロモリ)。
ツール本線に北海道選抜で出場したBeeさんのおかげかな。(笑)

ほんでもって、レース終了後に駄弁っていたら後ろに人の気配が。
S川さん登場!
とっさに出た言葉が「どうしてここに?」。(スミマセン・・・)
S川さん:「応援に来ないと何言われるか分からないから」だって。(笑)
いやいや、元気そうな顔を見れて良かったです。
嬉しかったなぁ。
痛そうだったけれど・・・。w
裂傷で8針だって。
自転車レースに落車は付き物だからしょうがないけれどね。。。
次に出場するレースは、パワーアップしていること間違いなし!

今回の参加者、私とn@okiくんと、その彼女。
今回の参加者&サポート者
サポートありがとうございました。
助かりました~

で、帰路。
意外と疲れもなく無事に帰宅。
来期は、釧路支部のメンバーが増える予定。
道東のサイクリストとも交流が増えそうだし、来期も楽しめそう。
レースも楽しいけれど、自分企画の道東ファストランの人数も増やしていきたいなぁと。
自分都合の平日開催ってのが、ちょっと「あれ」だけれどね。。。
しかし、自分に挑戦するって言うのはやはり楽しい。
なんであれ楽しい事が一番であると思うし。
11月上旬くらいまでは実走可能だが、それ以降のオフは恐怖の「あれ」も実施しなくてはならないな。(苦・楽)

レース内容、うる覚えなので間違っていても突っ込まないでね。

ロード最終戦 Part12011/10/03 16:10

はいはい、ロードの最終戦が行われるモエレ沼公園へ行ってきました。
前日は、30分繰り上げて閉店。
それから晩御飯食べて風呂に入って自転車、道具一式用意して車に搭載し寝てみる。
2時間くらい横になっていたが実質1時間くらいの仮眠だな。w
まぁ、いつもの事なので気にしない。
12時に寝床から出て、自転車をキャリアに積んだりしていたら12時半。
で、出発。
雨も止んで星が見えているので明日は大丈夫だろ!と変な期待を込める。(笑)
出発前
試しに釧路耐久フェスで貰ったホイールカバーを付けてみたが、風でバタバタするのでコンビニで取り外した。
行きは楽に早く現地に到着したいので本別から高速に。
白糠~本別間の峠道・・・、めちゃくちゃ怖い。
鹿やら狸(番い)やらが暗闇から急に飛び出してくる。
2度も急ブレーキ掛けました・・・アブねぇ・・・。(^^;;
なのに、地元の人だろうか?自殺行為とも思える猛スピードで走り抜けていきます。
命いらんのか?w
高速道路は信号も無いし快調です。
午前3時頃、釧路ゆきの深夜バス2台とすれ違う。
こんな時間に走っている運転手さんも大変だろうなァ。
千歳辺りで朝焼け。
朝焼け
何だか清々しい。
「天気大丈夫なんじゃないの?」って感じです。
そんなこんなでナビにしたがってモエレ沼公園に到着。
って、正門か?ここは。
着いた途端、腹が痛い。
兎に角、トイレに行きたい!(笑)
モエレ沼に来るといつもこれだ!(爆)
昨年、リミッツの皆が駐車した所がベストなのだ。
トイレが近いから。
「ここじゃない」って事で、野性の感を働かせてぐるりと反対側までジムニーを走らせる。
あったあった!便所!
速攻で車を止めて、内股で便所へ一直線!
寝不足と長距離ドライブでお腹が壊れたらしく、それから2度3度と便所通い。(T.T)
でも、トイレが近いので無問題。(笑)
しかも、受付場所が一番近い。
うん?って事は昨年とは違うコースレイアウト???
ってか、雨がパラパラ降ってきた。w
マウンテンなら少しくらいレイアウトが変わるのは分かるが、全く違うコースじゃないか。www
完全に意表をつかれました。(笑)
受付してたらまらまたトイレへ行きたくなってきたが、とりあえず一周だけ試走。
カーブの多いレイアウト。
短い登り坂ひとつ。
帯広のいしいさんから聞いて分かったけれど、ツールのコースだそうです。
1周して便所へ。
腹、痛いです。(爆)
で、到着した時点でn@okiくんへメールを送ったが返信来ず。
リミッツで参戦しているのオレだけか?状態でしたが、自転車でやって来ました。(笑)
段々激しくなる雨。
しかも寒い。。。
一桁台です。
S-3のレースが始まるまで長い。
途中で雨が止んで晴れ間が出たが、その後も冷たい雨が降り続く。
束の間の晴れ
自転車、ずぶ濡れ。w
10時過ぎまでアップも出来ず車の中で仮眠。
路面がウェットなのでタイヤの空気圧を1キロ減らす。
出走30分前に自転車を並べに向かいます。
待っている間も兎に角寒い。
寒さでトイレに行きたくなってきた。
今度は、「小」の方ね。
微妙な距離で遠からず近からず。w
でも行きましたよ、大人として。(笑)

ここまで超長い文ですな。
やっとレース実況だ。(笑)
あんまり覚えてないけれど。