西陽の当たる雌阿寒岳2021/02/12 20:48

流氷物語号の白いラッピング列車でした
今日は、気温が高い割に空が綺麗。
仕事をしていると外の様子が分からないので、気になり過ぎる(爆


仕事が終了次第、山を確認しつつ駅へゆる鉄な写真を撮りに。
ホームに入って来るSLは、煙を吐きませんので出発風景をと思ったけれど、撮り鉄のおじちゃんがウロチョロと。
まぁ、分かっていたのでどうでも良いのだけれど(笑)
雄阿寒岳も雌阿寒岳&阿寒富士も綺麗に出ているので、「某所へ写真でも撮りに行きませんか?」って友人に連絡したらSLに乗っていました(≧◇≦)
何故か塘路駅でご挨拶(笑)

SLを見送って家で昼ごはん。
ゆっくり出てSLの人達とスライドする予定です。
しかし、あまり遅くなるとまずいのでそこそこの時間に向かいます。
思った通り、SLを撮り終えた人達と入れ替わる感じになりました。
今日は、風が強くてSLは厳しかったのではなかろうか・・・
山は超絶綺麗なのですが。
ここは順光よりも斜光している方が綺麗に撮れると思って早朝はパスしていました。
西陽が当たる時季は恐らく今だけ。
一台(お1人)の車を残し、SL組はすべて撤収した模様です。
まぁ、狙うモノが全く違いますからね(;^_^A
今から向かう私が不思議だったようです。。。

暖かだったので雪も所々緩んでいて歩きにくいw
薄着で行ったにも関わらず汗が・・・
寒さに慣れると0℃でも暑く感じるから、脳がやられています。

沈む太陽が山陰に差し掛かってしまうとアウトなのですが、絶妙でした。
久し振りに雰囲気のいい写真が撮れましたよ(*´ω`*)

明日からまた仕事が頑張れる~♪

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
全角で「い」を入力下さい。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://eastside-cyclist.asablo.jp/blog/2021/02/12/9346556/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。