【修理】パナレーサー空気圧計2018/06/10 20:58

2日間雨で走れませんでしたので、今日は無理して走りましたよ。
兎に角、寒いのですw
晴れてはいるのですが、冷たい南風に鼻水ダラダラです(爆
6月だと言うのに10℃って何ですか?
長袖ジャージに半パンですから当然足がジンジン。
つま先はしびれて感覚がぁ~
ま、無事に帰って来れたので良しとしておきましょう(笑)

さて、本題です。
水曜日にAir9の空気圧を調整しようと思ってバルブにエアゲージをさしたらプシューってエアーが漏れるじゃないですかっ!
バルブはおかしくないみたいだし。
もう一度バルブに突っ込んでみるが、プシューっと嫌~な音が・・・そして計れないw
う~ん、ゴムが剥離しておる・・・(大抵この部分がダメになるらしいw)
剥離したゴム部分

一日考えた挙句、そう言えばこの間風呂場の取っ手を修理するのにロックタイトの協力接着剤を使ったら結構良かったのを思い出す。(これはかなり優秀である)
ロックタイトの強力接着剤
一応、背面の説明を読んでシリコンとかポリプロピレンetc以外だったら着くみたいなので試しに(薄めに)塗布してみました。
内側にはみ出るとバルブに入らなくなっちゃうので、はみ出た分は慎重に拭き取る。
23℃で1日放置で固まるらしいけれど、完全に硬化するまでには5~7日掛かるようですね。
取り敢えず、3日ほど放置してバルブに差し込んで見たら普通に計測できましたよ。

                      やった~、復活♪
復活パナのエアゲージ
         使えるのに捨てるのは勿体ない精神は絶対に必要である(笑)

-追記ー
平たく言うと、使用中に剥がれましたw
今度は、靴の補修剤(セメダインシューズドクター)を使用。
セメダイン シューズドクター
              外側にはみ出るように盛って見た。
これで直らないとダメかもなぁ~(;・∀・)
                        今度はどうでしょう~か?(爆)

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
全角で「い」を入力下さい。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://eastside-cyclist.asablo.jp/blog/2018/06/10/8891586/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。