サドルバックの中身2017/08/14 21:23

ここ1週間くらいずっと天気が悪い道東です。
しかも寒い(笑)
秋の虫が鳴いているし、もう夏終わってしまったのかな・・・・w

サドルバックで長らく彷徨っていましたが、この度何とか解決したかな。
最近のは、シートピラーとレールに引っ掛けるタイプ(安定するは分かるのだが・・・)が多くてどうしても受け付けられなかった。
MTBは良いんだけれど、ロードはダメっつう変な拘り(爆
色々物色してたのですが、最後はオーストリッチのチューブラーバック(0.6ℓ)。
Amazonで¥1,009でした。(安っ!)
今までは、0.3ℓの小型バックを使用していたので2倍の大きさです。
大きさは一目瞭然です。
0.6ℓではちょっとデカいので、0.4ℓか0.5ℓの容量だと丁度良いんだけれどなぁw
0.3ℓと0.6ℓの比較
しかし、こんな小さいのに良くこれだけ詰め込んでいたと自分でも関心しますよ。
横

                     中身を大公開!(笑)
サドルバックの中身
因みに、チューブはヴィットリアのバルブコアが外れるウルトラライトチューブ(バルブ長51mm)です。
ヴィットリアのウルトラライトチューブ(51mm)
このチューブだとパナレーサーのバルブエクステンダー(青いの)を取り付けられるのでディープリムを使用する私には便利なのです。
24㎜、35㎜リムハイトだと51㎜でそのまま使えますので汎用性が高い。

携帯工具(チェーン切り付き)とチューブの間にある茶色い棒状のモノは、布製のガムテープを丸めてあります。
タイヤが少し裂けちゃったときの応急処置に便利なのです。
その上にある四角い黒いのは布製ヤスリ。
後は、シマノのニップル回し。
2本も要らないけれど、24用と35用。
アーレンキーは、レバー無しのスキュワー用。
後は、チェーンが切れちゃったときの予備でミッシングリンク。
もちろん、タイヤレバーは必需品です。(^.^)

2倍の容量なので、まだまだ入ります。(笑)
遠征する時にチューブ糊とパッチも持って行けます。
ま、基本上の写真のモノがあれば大丈夫なのですがね。
取り付け


ボトルにも収まった(無理やり(笑))

そろそろ走りたいんだけれど、仕事に追われて全く乗れません。。。
あともう少し、我慢して仕事に専念致します。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ